ワーキングマザー

私にできること

ここ最近、ずっと私の心から離れないものがあります。ゴールデンウイークで仕事を休んでいた三日間・・・でも、頭の中は完全なオフモードにはならず、仕事のことが引っかかったまんまでした。

ひとりの生徒をめぐり、いろんな想いが交錯しています。今まで、私たちが出会ったことのないような、様々な問題を抱えた生徒。私たちはこの生徒にどう接していいのかわからずにいます。・・・様々な問題・・・そう捉えるのは、私たち大人の勝手な言い分かもしれないね。問題なのではなく、何かのサインなのでしょう。私たちは、そのサインをどうしたらわかってあげられるのかな?この生徒が、のびのびと生きていけるために、私には何ができるだろう。この子を受け止めたい。わかってあげたい。でも、伝わらない。伝えられない。回りの大人の言動だけがどんどん大きくなって、この子を問題視する・・・。

もしも、この子が私の子供だったらどうだったかな・・・と、考えた。やっぱり、学校でこんな風に扱われたら、とても悲しいと思った。でも、「これでいい」と思っている職員もいる。この子に関する会議が近いうちに行われます。きっと、全面的に意見がぶつかるだろうと思う。これまでの私だったら、ぶつかり合うのが嫌で、逃げていただろうな。今回はぶつかってみよう。何が正しいのか、間違っているのか、わからないけど、私は母親としての自分の感覚を信じてみようと思う。この子のために、私ができること、正しいと思うことから逃げちゃいけない。私の意見が正しいかどうかは、きっと生徒が答えをくれるはず。

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ヒントをくれるもの

生きていくのに迷うことってない?
いや、死んでしまいたいとか、そういうことではなくて、「私のしていることって、正しいんだろうか」とか「今の自分の在り方って、どうなんどろうか」とか・・・そうだな、言うなれば、“生きていくこと”ではなく、“生き方”かなぁ。

とにかく、“どうすればいいのか迷うこと”って、誰にでもありますよね?私はその迷いのまっただ中にいて・・・答えが欲しくてしかたなかった。白か、黒か、正しいのか、間違っているのか。そして、自分が正しいと思うこと、こうしたいと思うことを声に出せない弱さや、板挟みのジレンマ。

そんな私に、ヒントをくれるような本に出会いました。

子供向けの哲学書なのですが、朝日出版社から出版されている「いっしょにいきるって、なに?」という本です。この本は、一つの問いに対してたくさんの答えが書いてあり、
そうした答えがさらなる問いを引き出していく・・・という本なのです。児童書なのに、児童書とは思えない奥の深さ。はっとさせられること、そう考えればいいのか・・・と思うことがたくさんありました。

その中から、ちょっとだけご紹介。

答えというのは、無理してひねり出すものではないのです。・・・(中略)・・・人生や、愛や美しさや、善悪といった本質的なことがらは、いつまでも問いのままであり続けることでしょう
いつも答えが欲しくて足掻いていたけれど、そうか、無理に答えを出そうとしなくていいんだ・・・って、なんだかホッとしました。

意見がぶつかり合うことを怖がらず、大事にすること。ものごとをじっくり考える良い機会なんだから
なるほど・・・です。よく考えてみれば、相手がいる以上、意見がぶつかることって当たり前のことなんだよね。“いつも同じ考え”ではない。でも、いつも争いを避けて、みんなにいい顔をしてしまう私。ここぞと言うときも、私はぶつかり合いたくなくて避けて来たなぁ。ちょっとだけ勇気を出して、ぶつかってみることも必要なのかもしれない。

この本には、そんな問答がたくさん溢れています。
禅の言葉と同様に、この本も時々読み返してみようと思います。
生きていくためのヒントが、これからもたくさんもらえそうな気がします。

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誇り。

ここ最近、仕事が精神的にも肉体的にもきつくてきつくて、抜け殻のようになっていた私。でも、今日、生徒達が私に大きなエネルギーをくれました。

今日、学校行事で、ピアノとチェロの先生がやって来て、演奏会が行われました。夜勤明けでしたが、演奏を聴いてきました。ピアノとチェロの音色はもちろん素晴らしかったのですが、それに合わせて生徒達が歌った曲に、恥ずかしいくらい泣いてしまいました。

「肢体不自由」というハンディを持った子供達が歌う「翼をください」。
空を飛ぶどころか、歩くことや動くことといった、当たり前の自由すら奪われた子供達。けれど、その心にはきれいな羽を持っていて、いろんなものに縛られた大人の心よりもずっと自由に飛んでいる。汚されることなく、どこまでも自由に飛んでいけ!と思い、泣けた。

そして、「世界で一つだけの花」。今までに何度も聴いたし、自分で歌ったりもしたけれど、生徒達の声で聴かされ、今まで聴いたどんな歌よりも胸に染みた。
いつだって比べたがるのは大人達で、生徒達はただひたすらに、しゃんと胸を張っている。ひとりひとり違うのに、大人達は何をこんなに比べたり、いがみ合ったりしてしまうんだろうね。
歌っている生徒達ひとりひとりの後ろ姿を見て、止めどなく涙が溢れてきました。がんばって生きてる生徒達。どの子も可愛くて可愛くて、抱きしめたいほどだ。

私はやっぱり、この仕事が大好きなんだ・・・って、心の底からそう思った。
だって、こんなに愛に溢れた仕事って、そうそうないよね?
こんなに感動できる仕事をさせてもらっていること、感謝しなければ。

辛くなること、辞めたいと思うことが、またたくさんあるだろうと予想つくけど、ときどきこうしてとびっきりのご褒美がもらえるから、私は頑張れるんだと思う。
私が誇れるものは、この仕事で得られる愛だ。

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新年度スタートですね。

久しぶりの更新になってしまいました。
学年末始、どたばたしていて、ブログ開始以来、これだけの期間に渡って更新しなかったのは初めてです。
更新しようと思えば、その時間はけっこうあった気がします。だから、忙しかったというよりは、更新する気力がなかったというのがホントのところかなぁ。

いよいよ新学期が始まりますね。
私も担当する生徒の顔ぶれが変わるので、どんな一年になるのか、ドキドキしています。
それと同時に、障害を持ったお子さんをお預かりすることの責任、重みもずっしり、肩に感じています。
曲がりなりにも障害児教育のプロとして、障害を持った子供達とどう向き合っていくか、どこまでいっても、課題だらけです。
障害のあるなしにかかわらず、子育てする上で「親だからこそできること」と「親ではできないこと」があると思います。
その「親ではできないこと」を、していくのが私の使命。

今年は、チーフとして2年目。1年目は、数々の失敗も、周りにフォローしてもらいながら夢中で乗り切ったけれど、2年目はそうはいかない。
生身の人間を相手に、責任ある立場って、すごく辛い。
でも、1年間チーフとして動いてみて、これまでと見えるものがまるで違ったのも事実。良くも悪くもすごく勉強になって、自分のダメな部分も実感して・・・。

どんな1年になるかな。
今はまだ「期待」よりも「重み」のほうが勝ってるけど、生徒達の顔を見たら、逆転するといいな♪

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仕事・育児

先日の日記で、仕事と育児の両立のことを書きました。
その後、また自分の中であれこれと考えてしまいました。
自分にとって、何がそんなにしんどいのかなぁ・・・と。

子供と真正面から向き合うということは、仕事をしている・していないにかかわらず、なかなかできるもんじゃないことは、私も実感しています。
産休・育休で家にいたときだって、毎日家事に忙しくて、子供の内面としっかり向き合うことは難しかった。
毎日3食の食事を作らなくちゃいけないし、掃除だってしなくちゃいけないし、育児は待っててくれないし、気が付けば今日も一日終わってた・・・というのが家にいたって当たり前だった。外で忙しく働いてるダンナから見たら、一日家にいて暇してたんだろと思うかもしれないけど、「そうじゃないんだから!!主婦業・母親業にお休みも何も無いの!!」と言いたい気分で・・・。

でも、仕事に追われている今、「3食の食事の支度をする」とか、「掃除をする」とか、当たり前のことすらできていないのがストレスになっています。食事を作る時間が無くて、総菜を食卓に並べたり、テーブルにうっすら埃が積もっていたり、畳んでいない洗濯物が雪崩のようにひっくり返ってきたり、最後に布団を干したのっていつだっけ?とか、子供の授業参観にも行ってあげられない、個別面談の日程も取れない、児童館に迎えに行けば、うちの子が1人でぽつんと待っている。児童館でさんざん過ごして疲れ切った我が子を連れ回して、仕事で使う物を買いに走り、「一緒に寝ようよ」という子ども達の要求にも「ごめん、二人で寝てて」と断ったり・・・。私はこの子達にどれだけ寂しい思いをさせて、どれだけいろんなことを我慢させているんだろうって、寝顔を見て泣けてきたりします。

母親なら、せめて3食の食事くらい、きちんと作りたいじゃない?授業参観にだって行きたいじゃない?疲れた我が子を、早く休ませてあげたいじゃない?それができない。環境がそれを許してくれない。

仕事を辞めたら・・・と考えてみたけど、今、自分の肩に乗っかっているものが重すぎて、他の誰にも丸投げにはできない。いざ、丸投げにしてみたら、誰かが拾わざるを得ないものだし、私がいなくてもどうにかなっていくんだろうとは思う。だけど、今ここで投げ出すのはあまりに無責任だとも思う。

こうして時々、いろんな思いに駆られながら、今を生きていくしかないのでしょうね。

友人からメールが来ました。
「犠牲にしなきゃいけない何かがあるからこそ、得るものを大事と思えるのかな」って。そうだね、その通りだね。

頑張っていこ。

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働く母親達

昨日は、娘の保育園時代の保護者さん達と飲み会をしました。
昨年2月に初めての親睦会が開かれて以来、想像を上回るほどの仲良しチームになった私達。定期的に飲み会したり、去年の秋にはキャンプにも行きました。

昨日は家の近所の居酒屋さんで1次会、その後24時間営業のファミレスで2次会。いつものことですが、果てしなく飲むわ、しゃべるわ(笑)。帰宅したのは午前3時を過ぎてました(汗)。お陰様で、今日は二日酔い。一日中食欲もなく、だるかった・・・。

働きながら子供を育てている仲間達。誰よりも、気持ちをわかってくれる「同志」。
働きながら子育てすることの厳しさを、みんなで噛みしめ、泣きながらいろんな話をしました。働いていることで、家のことも、子育ても、そして仕事そのものも、全てが中途半端であること。我が子が母親を求めているのに、十分に応えられないもどかしさ。疲労から来る苛立ち。「ごめんね」と子供の寝顔に懺悔する毎日・・・。
何のために、誰のために働いているのかわからなくなるその迷いも、私だけじゃなかった。
学校から帰ってくる我が子を「おかえり」って迎えてあげたいね・・・って、みんなで涙をこぼしました。

私は教育現場で働いているから、生徒の指導には我が子以上に手を掛けています。保護者にも、指導する側としてそれなりのことを要求していると思います。なのに、親としての私は、我が子になんにもしてない。宿題を見てあげることすらできていない。生徒の保護者に求めるものと、現実の自分の姿との間には果てしないギャップがある。
そんな想いも共感し合ってきました。
我が子に手を掛けてあげたい。
まぁ、「仕事を辞めればいいだけの話だよね?」と言われればそれまでのことではあるんだけど・・・、生活のことを考えれば辞めるわけにもいかないしね。

私達みたいな働く母親、どこにどんな答えがあるのか求め続けていくんだろうな、これからも。子供にもいろんなことを我慢させながら・・・。生半可な気持ちじゃ仕事と育児の両立はできないんだな・・・と、改めて感じました。

昨日はそんな働く母親達の、ちょっと悲しくて、パワフルな飲み会でした。これからも、いろんな話をしようね。苦悩も分かち合おう。苦しいのは自分だけじゃないってことがわかるから。

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ありがとう。

びっくりしました。
こんなにたくさん、あったかいコメントが・・・。
読んでるうちに、たくさん泣いてしまいました。
今朝はまぶたが腫れぼったいです(苦笑)。

とても嬉しかったし、励まされたし、大事なことも見えてきました。疲れて、心も、ものごとを見る目も曇ってたんだと思う。
みなさんの言葉で、まぶたが腫れて、心が晴れた。


子供達にとっては母親、夫にとっては妻、弟にとっては姉、職場では先生。
こなさなければならない役割が多くて、どれもこれもが中途半端であることに行き詰まってしまったの。
母親でありながら働くということは、こういうことだと分かっています。でも時々耐えられなくなって・・・みなさんのおっしゃるように、「辞めたい」と「もう少し頑張ろう」を繰り返してここまで来ました。

夕べ、夢の中で、昼間の会議の続きをやっていました。息子の熱のために早退し、会議を抜けてしまったことが、とても引っ掛かっていた証拠だと実証済みです。辞めたいとぶちまけながらも、夢の中でまで仕事をしてる。必要とされている重み、自分の背負った責任、簡単には逃れられないんだ、今の私は。

お陰様で、息子の熱は下がりました。
これからも、本当に仕事を辞める日が来るまで、同じことを繰り返すだろうけど、とりあえず頑張ってみます。
ありがとう。感謝しています。
お一人お一人に、お返事したいと思ってます。
少し時間を下さいね。
十分に考えながら、みなさんと会話したいので・・・。

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ごめんね。

秤にかけられるようなことじゃない・・・と、頭では分かってる。
でも、心が理解しない。

仕事を辞めたい・・・。
今、とてもとてもそう思う。

仕事がきつい。そう、それも理由の一つ。
やりがいを感じるより先に、苦痛を感じてる。私は逃げたくなってる。こんな責任から解放されたくて、何か辞めるための理由を探してるような気さえする。

でも、一番私の心をかき乱すのは子ども達のこと。
今夜は当直。家では息子が熱を出して寝ている。
側にいてあげられないことが悲しい。苦しい。懺悔したい気分だ。
私は、こんなに大切な我が子を放って何をしてるんだ?こんなとこで。
こうして夜に職場にいて、どれだけ案じていても、息子の熱が下がるわけでもなく、私はどうしようもない気持ちを、ここに書き連ねるしかない。
今すぐ帰りたいよ。普通の母親が、当たり前にしてあげられることをしてあげられなくて、ほんとにごめん。

娘が学校から帰ってきたときに、「おかえり」って言ってあげたい。
洗った洗濯物を干す時間がなくて、臭くなって、また洗い直すような生活はもうイヤだ。
朝に使った食器を洗う時間がなくて、シンクに汚れ物が重なっている。食器を洗うところから夕飯の支度が始まる・・・そんな生活はもうイヤだ。読む暇がなくて、玄関に新聞が重なったまま・・・もうイヤだ。
もっと優しい気持ちで暮らしたい。もっと丁寧に、自分の家を、家族を愛おしんで暮らしたい。子ども達と寄り添いたいよ。
私は今、一番大切なことを犠牲にしてるような気がしてならない。

私は何のためにこんなに働いてるんだろう。

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支え。

私の仕事は、チームプレイです。ローテーション勤務で、チームの職員が入れ替わり立ち替わり変わる中で生徒指導に当たらなければならないので、生徒に対する共通理解は必須のものなのですが、どうもそれがうまくいきません。
人間には、個人の価値観や認識の違い、ズレが必ずあって、どこかにひずみができてしまいます。今年度、私の役割はチームの世話人として、そのズレを修正し、意見をまとめていくこと。そして保護者とのパイプラインであること。チームの職員を束ね、保護者とも足並みを揃える、それはとても難しい・・・。職員と保護者との間で板挟みになって、どう動いて良いのか分からなくなっています。中間管理職って、こんな気分なんだろうかね??自分の価値観が、もしかしたらすご~く間違ったところにあるのかもしれないと不安になることも多いし、独り相撲なんじゃないかって焦るし・・・。今の経験が、いつか自分の糧になるってわかっていても、楽になりたいと願ってしまう。

そんな私を、ぎゅっと受け止め、励ましてくれるのは生徒達。ハンディを持った子ども達の目はどこまでも正直で、ときに残酷なくらい人の本質を見抜く。
私はいつも、生徒達に答えをもらって、また立ち上がることができる。生徒達が、その大きくて綺麗な心で、私を抱きしめてくれる。
泣いてしまいたいくらい、きつい一日だった。何もかも振り切って、逃げたかった。でも「先生、だいすき♪」その言葉が今日も私を支えてくれた。ありがとうね。

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授業参観

先日の保育参観に続き、昨日は娘の授業参観でした。私も夫も、と~っても仕事が忙しく、本当は私の母(娘にとってはおばあちゃん)に見に行ってもらおうと思っていたのですが、娘が「お母さんじゃなくちゃイヤだ~!!」と大泣きしたので頑張って行ってきました。そうよね、仕事の穴埋めは誰かがしてくれるけど(というのは甘えすぎ??)、娘にとっての母親は私だけだもの!私の母は「ばあちゃんじゃ役不足なの・・・??」と、かなりショックを受けてましたが、そう言う問題じゃないんだって!「ばあちゃんがイヤ」なんではなく「お母さんじゃなきゃイヤ」なの。落ち込まないで~!

幸い、職場の方からも「子供の授業参観なんて、今しか見られないんだから行っておいで!」と快く行かせてもらい、感謝感謝でした。職場から学校まで片道24km、車で約40分かかります。授業を見てからまた40分かけて職場に戻りました。昨日一日の移動距離は約100km。さすがに疲れました・・・。

4月にも一度授業参観がありましたが、その時とくらべて、すっごく小学生らしくなったなぁと感慨深い思いでした。算数の授業だったのですが、隣の席の子となにやら相談しながら一生懸命に先生のお話しを聞いて、張り切って答えて。
私の姿を見付けたときの娘の弾けるような笑顔!無理をしても行って良かった!!と心から思いました。何度も私のことを振り返り、親子でアイコンタクト♪

私はそのまま職場へ戻り、娘は児童館へ。みんなお母さんと一緒にお家に帰るのに、それを眺めながら児童館へ行ったんだろうな・・・と思うと胸が痛かったです。娘の下駄箱にそっと手紙を置いて職場へ戻りました。「今日は素敵だったよ。頑張ったね」って。夜9時頃に家に帰ると、「お母さん!手紙ありがとう!!」と娘が私にしがみついてきました。忙しくとも、こうしてちゃんと心は繋がるんだ・・・って、あたたかい気持ちになりました。

娘よ、素敵な姿を見せてくれてありがとう。あなたは私の生きる喜び。

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生き返ったよ。

憑き物が落ちたみたいだ。心がすっきり軽い。
今朝、いつものように4時半に起きた。「今夜は当直だから、夕飯の作り置きをしなくちゃ・・・」と思ったんだけど、やめた。そのかわりに、本当に久しぶりにスコーンを焼いた。夕飯は「お弁当でも買って食べて」とダンナ様にお願いして。いつもなら、多少無理しても、何か作り置きしていくんだけど、今日は、私のブルーな気持ちをスパイスとしてたっぷり混ぜ込んだ食事を、家族に食べさせたくなかった。
スコーンの生地にバターを擦り込みながら、「ここしばらく、お菓子作りをする暇なんてなかったけど、こうしてちょっと妥協すればできないことでもなかったんだなぁ」なんてぼんやり考えた。

朝食の時、焼きたてのスコーンを子ども達に食べさせた。子ども達が「おいしい♪」って食べてくれた。それが嬉しかったんだ、なんだか。夕飯はコンビニ弁当になっちゃうけど・・・これぐらいの犠牲で、自分の気持ちが晴れるならば、子供にコンビニ弁当を食べさせることにもちょっと意義が持てる。

今日の仕事は午前10時からスタートして、そのまま当直。終わるのは明朝10時過ぎ。長時間労働できつい。(実は今も職場だけど、こっそりブログを更新。)だけど、生徒達が私に力をくれる。泣きたいぐらい苦しいことがあっても、生徒の笑顔を見たら、涙は消えちゃう。私は「先生」と呼ばれるような仕事をしてるけど、いつだって私を導いてくれるのは生徒達の方で。

今日、生徒が言ってくれた。「先生、ママみたい!大好き!」
最高の賛辞。この仕事をしていて、これ以上の言葉はないよ。
心があったかい。とっても幸せだ。
だから、この仕事、どんなにきついと思う日があっても、どれだけ愚痴っても手放すことができないんだ。

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やだなぁ、愚痴っぽい自分。

GWも終わって、日常生活が再び始まり、バタバタと動き回って一日が終わります。ちょっと愚痴モードな自分にも嫌気がさして、なんだかなぁ・・・。でも愚痴っちゃおう。私が愚痴れるのはここしかないんだもん。

今年度に入って、しつこいぐらいここにも書いちゃってるけど、忙しい。ただその一言です。今年度、私の職場では新しい役職を命じられた人がたくさんいます。その中でも、1度に2つの役職を命じられたのは私だけ。この件について上司に打診されたとき、「2つも!?無理です!!」と頑なに断ったのに、上司は「大丈夫!他の人にも、フォローしてやってと言っておくから、引き受けて!」と無理強い・・・。他の人が助けてくれるならば・・・と、引き受けることを決意しました。なのに・・・なのに・・・。実務が始まってしまえば、みんな自分のことで手一杯。誰もフォローなんてしてくれやしないのは、仕方のないことかもしれない。でも、こんなにもいろんな物事が自分の肩に乗っけられるなんて・・・。「お願いします」と振り分けた仕事も、結局は私の手元に戻ってきてしまう。それどころか、大変そうな人を見ると、笑顔で「私がやっておくからいいですよ」なんて更に更に引き受けちゃう八方美人な私って・・・。でも見て見ぬふりはできないよ。
「自分だけが大変、他の人は楽をしてる」なんて、そんな傲慢なことは思っていないけど、みんな大変なのは同じなんだけど・・・でも公平に見ても、背負わされたものは人より多いよなぁ・・・なんて考えたりする、そんな自分がとっても嫌。

職場でめいっぱい働いて、時間外労働もかなりして。プライベートでも家のことと、保育園、学校、児童館、地区のこと・・・自分の体が二つあればいいと、こんなに切実に感じたことはないくらい、自分の所属するものの多いこと!以前は早起きして、早朝に自分の時間を持っていた。パソコンしたり、本を読んだり。でも今は早起きしてもやることがいっぱいで、自分の時間をとるのが困難。今朝は、淹れた珈琲を二口しか飲めなかった・・・。この前は淹れたこと自体忘れてたっけ。

でも、ここを乗り切ったら、少しは骨のあるオンナになってるかな、私。

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私のしごと。

誰のために、何のために私はこんなに働いてるんだろう・・・。

そんなことがふと頭をよぎるほど、忙しい毎日。「忙しい」は「心を亡くす」と書き、「慌ただしい」は「心が荒れる」と書く。漢字って、ときどき、ドキッとするようなことを教えてくれる。
新学期が始まって、私の勤める学校にも新入生がやってきました。障害児との生活は、お互いに慣れるまでは本当に大変なもの。職員はその子がどうして欲しいのか、何を求めているのか、この子にはどんな力が必要になってくるのかを見極めて、それに寄り添いつつ持てる力を伸ばしたり、新しい力を与えていかなくちゃいけない。でも今はそれどころか、身体介助だけでも大混乱です。その混乱の上に、教育計画や指導目標、保護者懇談会のこと、保護者・職員間の共通理解をはかること、いろんなものが頭の中にギュウギュウ押し込まれてきて、私の脳みそでは処理が追いつかない。何か、目に見えない大きな脱水機みたいなものに巻き込まれて、グルグル回されたあげく、水分を搾り取られたみたいな感覚に陥りました。仕事で手一杯で、夕飯の支度をする気力も残ってなくて、同じように新学期で疲れ果ててる我が子に、出来合いのものを食べさせながら泣きそうになった。私、なんでこんなになるぐらい、働いてるんだろう・・・。なんで我が子にも十分な栄養を摂らせてあげられないくらい、仕事に追われてるんだろう・・・って。

昨夜9時、子ども達と一緒に布団に倒れ込むように入りました。、3回セットしたアラームにも気付かないほどぐっすり眠って起きた今朝。身支度しながら、ふと卒業生やこれまで手がけた生徒の姿を思い出しました。「あの子達との生活も、最初は大混乱だったなぁ・・・。だけど、あんなに成長したんだよなぁ」って。私の忙しさが、急に「意味のある忙しさ」に思えてきました。

「誰のために、何のために働いているのか。」

私の中で出した答え。それは「障害児のためでもあり、自分のためでもある」ということ。障害を持った子に何らかの指導をし、成長してくれたら、それは私自身にとっても大きなご褒美。打っても響かないときもあれば、大きく響いてくれるときもある。私はその「響き」が聞きたいんだ。何度も。何度でも。障害児であっても特殊な存在ではなく、1人の子供。腹が立つときもあるし、振り回されてうんざりするときもある。でも、かわいいかわいい存在。子ども達の中に何かが残り、私もそれを「生徒の成長」として言いようのない喜びを感じる。今までいろんな生徒達からたくさんの感動を貰ってきたからこそ、8年も続いてきた仕事だ。今年はいよいよ9年目。今は目の前の忙しさしか見えていない。だけど、また春を迎える頃に、今、私を混乱させているこの子達の成長を振り返って、私は感動するのでしょう。生徒の成長を楽しみに、そして自分に返ってくるご褒美を夢見て、頑張ろう。

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卒園によせて・・・

娘が、6年間通った保育園を卒園しました。一言で6年間と言うけれど、とてもとてもいろんなことがあった・・・。ぐるぐると走馬燈のように、過ぎた月日を思った。

入園したのはまだ生後10ヶ月のころ。保育園に入れるために・・・と、鬼のように断乳し、いっぱいいっぱい泣かせてしまった。慣らし保育の間も、慣れてくれなくて後追いばかり。それでも徐々に保育士さんになつき、楽しく生活できるようになった。でも、だんだん大きくなってもやっぱりお母さん子で、私が当直で家を空ける日は私の首にしがみつき、「行かないで!!」と泣き叫び、そんな姿に何度仕事を辞めたいと思ったことか・・・。この世で一番大切な我が子をこんなに泣かせて悲しませてまで続けるほど価値のある仕事ではないと、何度投げ出したくなったことか・・・。病気の時でも、当直のためそばにいてあげられないこともあった。不安で、きっと私以上に不安で悲しくなっている我が子の心を思っては、苦しんだ。ごめんね、許してね・・・と懺悔した。
思いがけない成長に、嬉しくなったり、感動したこともあった。そしてどんなときも、保育士さんが受け止めてくれた。保育園の中で、本当にあたたかい時間を過ごさせてもらい、たくさんの愛情を注いでもらってここまで大きくなった。自分一人の力でここまで来たのではない。たくさんの人の手、愛情の中で、私も子供も育ってきた。他人から受ける優しさ、愛情の多さに改めて気付き、感謝したい気持ちでいっぱいです。

卒園式では、どの子もみんな輝いて見えた。赤ちゃん時代からのお付き合い。赤ちゃんの頃の姿、親子での奮闘ぶりを知っているからこそ、よそのうちの子でも感慨深くて泣けてきた。「今時の親は・・・」と言う人もいる。でも、真剣に子供と向き合い、子育てを頑張ってきて、そのご褒美のような卒園式で、愛いっぱいの涙を流している親。子供の健やかな成長を願って、日々奮闘している親。この保育園はそんな親たちで溢れていました。

保育園のみなさん、お友達、保護者のみなさん、6年間ありがとうございました。そして娘よ、健康で心優しく明るく育ってくれて、私にたくさんの幸せをくれてありがとう。小学校でもますます輝いて欲しい。

保育園から戴いた卒園アルバムの一番最後のページ。「あなたのたからものは?」の質問に、娘はこう書いていました。

「お父さんとお母さん」

涙が止まらなくなりました。これは私にとっては何よりもの賛辞。これだけで6年間のすべてが報われた気がしました。愛してるよ、私のかわいい娘。あなたは私の命そのもの。

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晴れた空の下で想うこと

朝から天気が良かったので、久しぶりに保育園まで歩いていきました。今夜は当直のため午後からの出勤。午前中はいつものように「早くご飯食べてっ!!」とか「早く車に乗って~!!」と子供達を急かさずに済む日。毎日こうしてゆっくり子供達に接してあげられたらいいのにね。

ここ数日、記事にも書いたとおり、なんだかとっても息苦しかった。昨日は職場でのそんな鬱々とした気持ちまで家に持ち帰って来てしまい、娘が「お母さん!」と抱きつこうとしたのを「お片づけしてからって言ったでしょ!」と拒否してしまいました。その時の娘の悲しそうな顔。娘は静かに片付けを始めました。ごめんね、傷つけたね・・・。いつもなら添い寝しているのに、昨日は家事も溜まっていて、添い寝してあげることもできなかった。全くダメなお母さんだね。

そんなわけで、「ごめんね」の気持ちで、今朝は子供達とゆっくり手を繋いで歩いて保育園に行ったのです。息子は小さな手で私の手をしっかり握って歩き、娘は私と息子の少し先を、軽やかに歩いていく。保育園に向かう途中にある公園の中を通ったとき、二人とも私の手を離して走っていきました。本当に背中に小さな羽が生えてるように見えました。
「いつかこうして、私が追いつくことのできない場所に、二人とも飛んでいくんだな」と思ったら、自分の時間の使い方をとても間違えているような気がしてきました。仕事も大変、家事も大変、息抜きもしたい、自分の趣味にも没頭したい。だけど子供が私の手の中にいるのは今だけなんだよね。私の手を離れ、羽ばたいていく日はもしかしたらそんなに遠くないかもしれない。もっともっと子供達との時間を大切にしなければ・・・と、思いました。

息子から、もっとあたたかくなったら、お弁当をもってお花を見に行きたいとリクエストされました。そうだね、行こうね。早く花が咲くといいね。

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ハードな日々

公私に渡っていろんなことがあり、心身共にちょっとお疲れ気味です・・・。

先週くらいから、仕事でいろいろ問題発生。どうしていったらいいのかな・・・と真剣に頭を抱えています。人を教育するって難しい。教育する立場である私自身、人を教育してていいの?っていうくらい未熟で、日々悩み、迷い、葛藤している小さな人間です。久しぶりに頭がパンクしそうなくらい、教育論や指導方針などを巡って指導者同士で論議論議・・・。こういうのって、頭で考えたって答えは出ない。でも自分ちの子供を教育するみたいに「出たとこ勝負!」と体当たりできないのが「教育現場」。管理職の思惑と、指導者の思い、親の出方にはズレがあります。「正しい!」と思ったことを体当たりで実践してみたい。そんな熱意は大人の構築したシステムの中で徐々にその熱を奪われていく感じがします。自分なりにテンション保たなければ。

プライベートではだんな様がインフルエンザに罹患!!「今頃!?」な気分です(@0@)。昨日の夕方、急に熱が上がり、夜に急患センターに連行しました。インフルエンザのピークは過ぎたと思っていたので、ちょっと油断してました~。それに、インフルエンザに罹るとしたら保育園に行ってる子ども達だと予想していたので、だんな様が罹るとはノーマーク・・・。でもね、今日は当直だったので、インフルエンザで床に伏しているだんな様に2児を預けて出勤。私って鬼だぁぁ!!ゴメンね・・・と心の中で平謝りですよm(T T)m だけど最低限、食事には困らないように・・・と、出勤前に4回分の食事を作り置き。ハードでした~。
そして・・・インフルエンザのだんな様に子供を預けたということは・・・子ども達に感染するのも時間の問題です!!ああ、神様!!子ども達をインフルエンザからお守り下さい・・・。

それと・・・家族の第1回裁判の日程が決まりました。いよいよ始まるんだなって、身が引き締まる思いです。

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別れと感謝と。

鎌先温泉の一條旅館にて、職場の先輩の送別会がありました。先輩と言っても、私と親子ほども歳の離れた大先輩です。

仕事上、行き違いや考え方の違いがあって、先輩に対していろいろ悩んでいました。でも、送別会の挨拶の中で、先輩が今の私と全く同じ悩みを若い頃に抱えていて、手探りの状態でここまでやってきたことを知り、つっかえていたものがストンと落ちた気がしました。私の中であまりに大きかった、ともすると呑み込まれてしまいそうな存在に思えていた人。私は先輩に対して、巨大な、絶対的な存在だって思いすぎていたのかな。先輩もただの人で、悩んだり傷ついたりして、いろんな問題乗り越えてきたんだってこと、理解しようとしていなかったのかもしれません。別れの時になって、やっとそのことに気が付くことができたなんて、人生って皮肉だ。

伝えたいものは、別れの寂しさと、そして感謝の気持ちと・・・。

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朝焼け

私の朝は早い。今は冬場だからなかなか起きられなくて5:30頃の起床になることもあるけど、真夏だと4:30頃から活動開始です。というのも、家事と趣味の時間は早朝と決めているので、早く起きればその分、自分の時間をゆっくり楽しめるから♪

以前は夜に子ども達を寝かしつけてから私だけ布団から抜け出して家事をしていたのですが、「家事が溜まってるんだから早く寝てよ~!」とイライラしながら添い寝すると、焦る気持ちは子ども達に伝染し、逆に寝てくれない・・・。これでは親子共々いいことがないなぁと思い、夜は思い切って家事は放りだして寝ることにしました。私が隣で穏やかな気持ちで寝ると、子ども達も安心しきって眠るんです。

そして朝。猛然と家事をこなします。洗濯を干して、畳んで、風呂掃除に流しの掃除、朝食の準備と、ゆとりがあれば夕食の下ごしらえ。そして近所の24時間営業のスーパーに買い出しに行くことも。そして一段落したらコーヒーを飲みながら趣味に没頭・・・。こうして私の限られた時間は有効利用されます♪まぁ、いつもいつもこうはいかないですけどね~f(^^;)

今朝は起床後すぐに家事をする気分ではなく、パソコンに向かっている時間のほうが長かった気がします。さて、そろそろ動くかぁ・・・と腰をあげ、ふと窓の外を見ると・・・。

何て綺麗な朝焼け!感動しました。ああ、なんか・・・自然って素晴らしい!

そして昨日もまたお花を買ってきました。植え替えなくても良いように、鉢植えのポリアンを♪花びらの縁取りがなんともかわいいの♪

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母達の親睦会

娘も卒園間近。思えば0歳児クラスから入園し、6年間も保育園で生活してきたわけです。長かったような・・・短かったような・・・。さすがにね、0歳の赤ん坊を保育園に預けて働くことにいい顔をしなかった人もいるわけですよ。「仕事の犠牲にしてかわいそうじゃないの」と言われて、悩んだこともありました。まして病気なんかに罹ればなおさらです。
でも!娘は強く逞しく育ち、今じゃ自分を一人前のオンナだと思ってます(笑)。

そして、「みんな子育て頑張ってんだ!」と私を勇気づけてくれたのは、他ならぬ保育園の母達。みんな同じように大変な思いで働きながら子供を育てている、いわば同志。でもお互いに毎日顔を合わせていてもなかなか話す時間もとれず・・・みんな朝の出勤前なんて殺気立ってるし、夕方のお迎え時も急いでるし。

で、今回、卒園間際になって、初めて親睦会が企画され、土曜日の夜に行ってきました。6年間同じ保育園に通ってたのに、親睦会で初めてお母さん方がどんな仕事をしてるのか知ったり、年齢を確かめ合ったり。みんなタフなお母さんで、それはそれはすごい親睦会でした(笑)。保育園の保護者懇談会で見せる姿とのギャップに度肝を抜かれ、笑いが止まらない親睦会でした!そして・・・やっぱり私の血液型って誰も当ててくれない!A型なのに「Oでしょ?違う?じゃあBだ!え?それも違う??AB???」って、何で誰も「A型?」って聞いてくれないの~(@0@) んん~、私って行動が大ざっぱだからだな~、きっと。

そんなわけで。当初、この親睦会の目的は「卒園式後の謝恩会をどうするか」について話し合うことだったのに、果てしなく飲むわ、しゃべるわで話し合いが進まず・・・近いうちにまた飲もう!!ということで終わってしまいました(爆)。でもなんか嬉しかったな~。同じ小学校に通わせることになる父兄さん達との繋がりって重要だよね。まさに「親・地域ネットワーク」だ。

卒園式の日の夜も「卒園児保護者会」と称しての飲み会開催決定。ていうか、うちの娘のクラスの母達、酒好きだったのね~。

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日常の忙しさ

年が明けて、みなさんもお仕事始まりましたか?
私も仕事が始まって、早くも3日目です。
人より早く休みに入り、12日間仕事が休みだった私、すっかりぐうたらモードになっていて、「日常ってこんなに忙しかったんだ~」と、げんなりしてます・・・。
人間って、楽な環境に慣れるのはとっても早いのね~。

普段私は、自分の時間をとれるのはたいてい早朝。夜は、昼間保育園に預けっぱなしの子供達とのコミュニケーションの時間なので、できるだけ一緒に布団に入って、本を読んだり、おしゃべりしたり・・・そうしているうちに私も一緒に眠ってしまいます。以前は、子供達を寝かしつけたら、そこから家事開始!!だったのですが、「早く寝てよ!家事ができない!」という尖った気持ちで添い寝しても何も良いことがないとわかったから、今は一緒に寝ることを前提にしています。そして家事はすべて早朝に。夜10時就寝、5時起床(早いときは4時)という、健康的な生活をしています。

ところがここ数日、仕事がスタートしたのに体がついて行かずゴタゴタし、家事さえも滞っています。疲れて、早起きもできず、趣味どころではありません。日常生活は本当に忙しい!!自分の時間を持てるかどうかは、いかに時間をうまく使うか、にかかっています。早く勘を取り戻して、子供とのことも、家事も、自分の趣味も、たくさんこなして行きたいです!

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子育てと社会

なんだか難しげなタイトルになってしまいました。
そんな難しいことを書こうとしてるわけじゃないんですが・・・。

昨夜、息子が高熱を出しました。今日、私は当直。熱のある子供を放って、仕事に出掛けなければならない事態になりました。辛い。これは本当に辛いです。具合の悪いとき、子供はきっと他の誰でもない、母親の温かな手を欲している。なのに、当直はおいそれと代わってはもらえない。私は「行かないで」と寂しげな顔をして私に追いすがる息子の手を振りほどいて出勤しました。以前にもこんなことがあって、その時息子はずっと「お母さん、お母さん」と私を呼び続けていたそうです。当直明けで帰宅したとき、聞かされて、涙がでました。

今夜もまた、私の代わりに看病するのはダンナ様です。今日、ダンナ様は仕事を早退してきました。さんざん、上司に嫌みを言われたそうです。

私たち夫婦は、誰の手も借りず、二人きりで子育てをしなければならない。子供の発熱で早退したことは、そんなにも非難されるべきこと?こんな世の中では、子供を産み、育てたいと思っても、簡単なことではないよね。でも少子化に歯止めをかけないと、本当に日本の未来ってどうなってゆくの?

私たちは、もちろん我が子がかわいくて、大切で育ててる。でも、それだけじゃない。これからの日本を、この子達が背負っていかなければならないんだという思いもある。今、会社の上に立ち、子育て世代の私たちに嫌みをかます上司も、やがて年老いたときに、私たちが育てた子供に、税金など間接的な形ででも支えられていくわけですよね?子育てすること、そしてそのための必要最低限の時間、せめて、快く下さい。と、私は思うのです。「子育ても、仕事も頑張ってるね」の一言が、どれだけ働くお母さん方を奮起させてくれることか。それまでの何倍ものパワーを出してきますよ、きっと。でもこんなふうに思う人ってごくごくわずかなんでしょうね。

こんな考え方には、賛否両論あると思います。抜けたぶんの穴埋めをさせられる方はたまらないでしょうし、「だったら仕事を辞めればいい」と言われればそれまでです・・・。私は子育て中という自分の立場にあぐらをかくつもりはないし、子供がいようがいまいが、仕事に甘え・私情を挟んではいけないことも十分に理解し、普段は精一杯やっているつもり。それでも子供が病気をしたときだけは、こんなことを考えて、何が正しいのかわからなくなってしまうのです。

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大人の世界って・・・

会議ずくめの長い一日でした。職場にはいろんな人がいて、いろんな意見が飛び交って。自分の意見が一番正しいと思う人ばかりでは、前に進めませんよね。「人の話をよく聞きましょう」「人の立場に立って考え、優しくしましょう」「自分がされて嫌なことを、人にしてはいけません」・・・幼稚園のころ、大人の人にこう言われませんでしたか?それなのに、当の大人が一番大事なことを忘れている。会議に参加しながら、なんだかとてもやるせないきもちになってしまったのでした。

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