私にできること
ここ最近、ずっと私の心から離れないものがあります。ゴールデンウイークで仕事を休んでいた三日間・・・でも、頭の中は完全なオフモードにはならず、仕事のことが引っかかったまんまでした。
ひとりの生徒をめぐり、いろんな想いが交錯しています。今まで、私たちが出会ったことのないような、様々な問題を抱えた生徒。私たちはこの生徒にどう接していいのかわからずにいます。・・・様々な問題・・・そう捉えるのは、私たち大人の勝手な言い分かもしれないね。問題なのではなく、何かのサインなのでしょう。私たちは、そのサインをどうしたらわかってあげられるのかな?この生徒が、のびのびと生きていけるために、私には何ができるだろう。この子を受け止めたい。わかってあげたい。でも、伝わらない。伝えられない。回りの大人の言動だけがどんどん大きくなって、この子を問題視する・・・。
もしも、この子が私の子供だったらどうだったかな・・・と、考えた。やっぱり、学校でこんな風に扱われたら、とても悲しいと思った。でも、「これでいい」と思っている職員もいる。この子に関する会議が近いうちに行われます。きっと、全面的に意見がぶつかるだろうと思う。これまでの私だったら、ぶつかり合うのが嫌で、逃げていただろうな。今回はぶつかってみよう。何が正しいのか、間違っているのか、わからないけど、私は母親としての自分の感覚を信じてみようと思う。この子のために、私ができること、正しいと思うことから逃げちゃいけない。私の意見が正しいかどうかは、きっと生徒が答えをくれるはず。
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