ルーブル美術館展

楽しみで楽しみで、出発前夜は何度も目が覚めてしまってよく眠れず・・・まるで遠足前夜の子供みたいな私でした(苦笑)。
上野に着いて、そのまま西洋美術館へ直行しルーブル美術館展を堪能してきました。
館内はすごい混雑ぶりで、人垣を掻き分け、ぴょこぴょこと背伸びし、時々弾き飛ばされたり、足を踏まれたりしながら(笑)絵画鑑賞。こんな時は背の高い人が羨ましい!
展示されていた作品は全部で71点。とても見応えがありました。
作品の解説が欲しいなぁ・・・と途中までは思っていたのですが、鑑賞しているうちに、そんなことはどうでもいいことのように思えてきました。
絵に込められた画家の想いはあるでしょうが、観る方としては、様々な想像を巡らせながら観るのもまた一興。作品名と絵の雰囲気から、いろいろな想像をしてしまいます。
この少女は何を憂いているのだろう・・・。
悲壮感に満ち満ちた表情は、何を物語っているのだろう・・・
戦いの絵を遺した訳は・・・同じ過ちを繰り返してはいけないというメッセージだろうか・・・
欺かれているのは一体誰だろうか・・・
天使たちは何を守ろうとしているのだろうか・・・
想像は、作品解説という枠に収まることなく膨らみます。
そして、絵心も刺激されます。
実家の押入れにしまい込んだままの油絵道具を取りに行こうかな。久しぶりに油彩画を描きたくなりました。
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